設計:株式會社高松伸建築設計事務所
用途:辦公室
基地面積:6,671㎡
總樓地板面積:58,675㎡
層數:B5F-12F
竣工:2002年
本案為日本建築師高松伸在台灣之處女作。基地座落於眾多高科技産業總部的所在地-台北內湖。隔著基隆河,迎面正對著台北市區。這相互依偎的双子星大樓主要外觀是依二次元(底層部)漂亮的轉化為三次元造型(上層部),在那大小不同規格之黑色玻璃交會處,嵌裝著具備連接作用的十字型LED照明。每逢夜色來臨,外觀閃耀的姿態猶如一座企業最佳廣告塔般佇立於市街之中。
設計:株式会社高松伸建築設計事務所
用途:オフィス
敷地面積:6,671㎡
延床面積:58,675㎡
階数:B5F-12F
竣工:2002年
高松伸の台湾作品第一号。場所は台北市内湖。多くのIT関連企業が本社を構える土地である。基隆河を挟み、台北市街地へ向けられたツインタワーのメインファサードは、二次元(中央部)から三次元(端部)へと美しく変化し、各々大きさの異なる黒色ガラスの交差部に、繋ぎ目としての役割も併せ持つ十字のLED照明を装着している。夜になると美しく光り輝くその姿は、いわばクライアントの広告塔として力強く存在している。