ARCHITECTURAL 建築設計策劃 / WORKS · December 11, 2017

忠泰玉光

 

玉光業績小revrev

玉光_08 

細部照

South_night_t 玉光外觀1 Lobby_0011 East_2

 

設計:梅林 克(F.O.B.A)
用途:集合住宅
基地面積:1385 ㎡
總樓地板面積:9522.6 ㎡
層數:B3F-14F
竣工:2015年

南面為仿生架構(Biomimicry)、東西面為抽象概念(Abstruct)架構。南面的梁柱部分使用不鏽鋼板的加工來強調横方向感。於梁柱前方突出的端部設置照明。中央部分使用黑色大理石加工,並以直接層疊在基座的設計方式表現出厚重感。東西面使用花崗石劈開面加工,並設置6段85mm台階。以亂數的石頭配置表現出搖曳感,而隨著石頭邊緣的呈現,產生高貴感。北面與南面相同,使用砂岩系的石頭堆積層疊的設計表現出建築的厚重莊嚴感。基座部分與南面牆面上方部相同,使用黑色大理石圍繞著四周東西南北的設計表現。 

 


設計:梅林 克(F.O.B.A)
用途:集合住宅
敷地面積:1385 ㎡
延床面積:9522.6 ㎡
階数:B3F-14F
竣工:2015年

南面はBiomimicry、東西面はAbstructの構成を引き継ぎ、南面は、梁部分にステンレススチールパネルを仕上げに使用し横方向を強調させ、前面に出ている梁の端部に照明を施した。中央には黒御影石を仕上げに使用し、基壇部がそのまま積み上がるデザインでマッシブに表現している。東西面は、花崗岩の割肌の仕上げを使用し、85mmの段差を6段階設け、ランダムな石の配置により揺らぎを表現し、石のエッジを出す事により、高級感を出している。北面は、砂岩系の石を使用し、南面と同じく積み上げるデザインでマッシブに表現している。基壇部は、南面の上層部壁帯がと同じデザインで黒御影石を使用し、東西南北を回り込むデザインである。