ARCHITECTURAL 建築設計策劃 / WORKS · December 11, 2017

忠泰吉林三小段集合住宅

白天街景1

周邊2

night view

街景5

泳池4

內部3

Library

 

設計:安藤忠雄建築研究所
用途:集合住宅
基地面積:1940 ㎡
總樓地板面積:23292.47 ㎡
層數:B5F~24F
竣工:-年

本基地距離台北車站並不遠,東側緊鄰舊市區、東北及西北方向環繞綠地及公園,而東南方向更可眺望到距離2公里不遠處的台北101。面對此地這樣向四面八方躍動、機能性十足的都市環境,我們不以外牆與周遭做硬性區隔,而是思考著是否可以利用此地特有的景觀,積極地將它們融入每一天的室內生活當中。整個建築物並以均整劃一的抽象結構元素確立建築外觀的象徵性,並透過無柱的設計營造出無邊際的窗邊與角落空間,賦予住戶們一個確保隱私的同時,還能擷取都市景觀、使其盡收眼底的巧思。 

 


設計:安藤忠雄建築研究所
用途:集合住宅
敷地面積:1940 ㎡
延床面積:23292.47 ㎡
階数:B5F~24F
竣工:- 年 

敷地は台北駅からほど近く、南東2km先に台湾101タワーを望む場所に位置しています。ダイナミックな都市環境を外壁で周囲を囲うことで遮断するのではなく、その場所でしか得られない風景として積極的に内部生活に組み込むことはできないかと考えました。台湾では躯体と内装は分業化されるのが一般的ですが、私たちはあえて都市空間と住戸空間の接点となる外周の構造フレームに工夫を凝らすことで、内外の価値が共鳴し合う住居スタイルの在り方を提案したいと考えました。全体で均整のとれた抽象的な構造フレームは建築外観の象徴性をより確固なものとするとともに、コーナーや窓辺に無柱の窓際空間をつくりだし、プライバシーを確保しながら都市風景を多様にトリミングする環境装置として内部に寄与します。