設計:株式會社青木淳建築計画事務所
用途:集合住宅
基地面積:-㎡
總樓地板面積:21,000㎡
層數:18F
竣工:2009年
青木淳建築師在台灣的第一件作品。 設計的概念出自於建築師漫步於台北街頭的觀察,雖然馬賽克磁磚使用於集合住宅外觀是件凡常的事,但這座建築卻是藉著嶄新馬賽克磁磚表現其風格。以金屬馬賽克磁磚妝點描繪出植物唐草圖騰,巧妙地將圖騰呈現於建築物整體外觀,隨著週遭天氣與時間的變化創造出建築物牆面的特殊表情,更加表現出了一體感的呈現。同時,巧妙的利用台北夏天悶熱的氣候條件,於外牆面埋設了噴霧散熱裝置,散熱啟動的同時也呈現出外牆自然的朦朧美。注意!水霧並非是火災所導致的濃煙,請勿向消防隊報案!
設計:株式会社青木淳建築計画事務所 用途:集合住宅
敷地面積:- ㎡
延床面積:21,000㎡
階数:18F
竣工:2009年
青木淳の台湾作品第一号。共に台北を歩き観察した結果、集合住宅にモザイクタイルが多用されていることが分かり、それらを斬新な表現でデザインした建築である。金属のモザイクタイルで丸い模様を描き、それを建築全体に配することで、建築表面の表情を創り、さらに一体感を演出している。また、一年の約半分が曇りである台北の気候条件を上手く利用し、壁面にミストが出る小さなパイプを埋め込んだ。そのミストを煙と勘違いし、消防署に通報する人がいないことを祈るばかりである。